はじめに
7月は、気温と湿度がともに高くなることで、一年の中でも特にカビが発生しやすい季節です。
梅雨が明けても湿気は残り、食品工場・ホテル・病院・介護施設・スーパー・一般住宅など、あらゆる建物でカビの発生リスクが高まります。
「少し黒ずんでいるだけだから大丈夫」
「掃除をしているから問題ない」
そう思っているうちに、気付かない場所でカビが広がってしまうケースも少なくありません。
この記事では、カビ除去専門業者であるIKATANが、7月にカビが増える理由と、施設を衛生的に維持するためのポイントについて解説します。
なぜ7月はカビが急増するのか?
カビが繁殖するためには、主に4つの条件が必要です。
- 温度(20〜30℃程度)
- 湿度(60%以上)
- 栄養源(ホコリ・油分・汚れなど)
- 酸素
7月はこれら4つの条件が揃いやすく、カビにとって最適な環境となります。
さらに、梅雨明け後は気温が上昇する一方で、建物内部には湿気が残っていることも多く、目に見えない場所でカビが急速に繁殖することがあります。

特に注意したい場所
施設によって発生しやすい場所は異なりますが、特に次のような箇所は注意が必要です。

食品工場
- 天井
- 壁面
- 冷蔵・冷凍設備周辺
- 配管まわり
- 空調設備
食品工場では衛生管理が求められるため、初期段階での対応が重要です。
ホテル・旅館
- 浴室
- 脱衣所
- 木製天井
- 換気設備周辺
利用者の印象にも直結するため、美観と衛生管理の両立が求められます。
スーパー・店舗
- バックヤード
- 冷ケース周辺
- 天井
- 壁面
結露による湿気が原因となるケースも少なくありません。
一般住宅
- 押入れ
- クローゼット
- エアコン
- 窓際
- 床下
普段見えない場所ほど、気付かないうちにカビが広がることがあります。
カビを放置するとどうなる?
カビは見た目が悪くなるだけではありません。
放置することで、
- 建材の劣化
- 美観の低下
- 清掃コストの増加
- 衛生環境の悪化
- 臭いの発生
など、さまざまな問題につながります。
食品工場やホテルなどでは、施設全体の印象や衛生管理にも影響を及ぼすため、早期発見・早期対応が重要です。

ご家庭の掃除だけでは除去しきれないことも
市販の洗剤で表面のカビが落ちたように見えても、素材の細かな凹凸や奥深くに菌糸が残っているケースがあります。
そのため、一度きれいになったように見えても、湿度の高い環境では再びカビが発生することがあります。
カビの発生状況や素材に応じた適切な施工を行うことで、より良い衛生環境の維持につながります。
7月だからこそ早めの点検がおすすめです
カビは広範囲へ広がってから対処するよりも、初期段階で対応する方が施工範囲や作業時間を抑えられるケースが多くあります。
「少し気になる」
「黒ずみが出てきた」
そのタイミングが点検を行う一つの目安です。
夏本番を迎える前に、施設内を一度確認してみることをおすすめします。

IKATANのカビ除去について
IKATANでは、食品工場・ホテル・旅館・病院・介護施設・商業施設など、法人施設を中心にカビ除去施工を行っております。
素材への負担に配慮しながら、美観と衛生環境の改善を目的とした施工をご提供しております。
また、無料デモ施工・現地調査も承っておりますので、「このカビは除去できるのだろうか?」という段階でもお気軽にご相談ください。
お問い合わせ
7月は、一年の中でもカビが最も繁殖しやすい季節です。
施設内の小さなカビも、放置することで広範囲へ拡大する可能性があります。
「まずは現地を見てほしい」
「施工方法や費用について相談したい」
このようなご相談も歓迎しております。
全国対応しておりますので、カビでお困りの際はお気軽にIKATANまでお問い合わせください。
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